2021-05-14 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号
例えば、素人の人でも、原曲をカバーして、非常に歌がうまかったり演奏が上手というもので閲覧数を伸ばして広告収入を得るというモデル、ユーチューバーみたいなものが一般的になってきていますけれども、これの権利処理というのは今現在どうなっているかということと、それから、事前にちょっとやり取りしたときに、音楽とかだったら権利処理がなされているとちらっとお聞きしたんですが、音楽じゃない部分、例えばコスプレとか、そういう
例えば、素人の人でも、原曲をカバーして、非常に歌がうまかったり演奏が上手というもので閲覧数を伸ばして広告収入を得るというモデル、ユーチューバーみたいなものが一般的になってきていますけれども、これの権利処理というのは今現在どうなっているかということと、それから、事前にちょっとやり取りしたときに、音楽とかだったら権利処理がなされているとちらっとお聞きしたんですが、音楽じゃない部分、例えばコスプレとか、そういう
○高野光二郎君 大臣、河野大臣、行政事業レビューを十五日まで、四日間の日程で予算の無駄をチェックしていただいたといったことでございますが、昨年のネットの、大臣じゃないときのネットの中継の閲覧数は延べ三万回に対して、今回は四倍の十二万回の視聴があったということでございます。
それに至るに当たっては、数多くのフォロワーを持たれる外国人の有識者の方ですとか、報道関係の皆さんの協力も得てそうした取組を進めていまして、例えば、昨年十月から始めた日本政府観光局の公式ツイッターのフォロワー数がこの一連の台風災害の前後で約三倍に増加しまして、閲覧数は延べ約七百十九万回に達するなど、一定の成果が上がったものというふうに思っておりますが、これを、より着実に届くようにということで不断の見直
こうした取組の結果、昨年度下半期六か月間の総閲覧数は一年前の約二・四倍、四百八十六万件となっておりまして、RESASの利用は着実に増加しております。議員御地元の高知県でも、RESASを活用した地方創生のアイデアコンテストが県独自の取組として毎年開催されていると伺っておりまして、大変心強く感じているところでございます。
こうした取り組みの結果、昨年度下半期六カ月の総閲覧数は一年前の約二・四倍、具体的には約四百八十六万件となっておりまして、RESASの利用は着実に増加していると認識しております。 しかしながら、まだ全国各地域におけるRESASの活用にはばらつきがありまして、RESASの普及促進にもしっかりと取り組んでいくことが重要だと考えております。
あわせて、普及の促進にも取り組んでおりまして、その結果、直近のページビュー数をカウントいたしますと、半年間で閲覧数が四百八十五万ページと、その一年前の半年間の約二・五倍にまで増加をしております。
閲覧数も一日五十億というとんでもない数が上げられるわけでありまして、もうメガコンテンツを超えたギガ、いわゆる十億単位のコンテンツが現実に流通する状況に我々はごく短期間で急速に入ってしまった、そんな状況に今あるんだろうというふうに思います。 そして、このITネットワーク革命にとって、権利の壁、いわば権利処理の壁というのが大きな課題であります。
ちなみに、文部科学省でも、ホームページの特設ページで閲覧数が開設から二カ月で約七万件ということで関心はあるんですが、これは文部科学省も調査しておりませんでしたが、このチラシを見た人が、今、遠藤委員のお話ですと親はゼロだということで、本当に配っているのかどうか。
手元の方に資料を配っておりますのは、外交史料館の閲覧数でありまして、現状どういうふうになっているのか、また外交史料館の今の体制、これを資料として配らせていただきました。 六ページをごらんいただきますと、外務省外交史料館利用状況というのがございます。外務大臣はもう、外務大臣になられて外交史料館の方は行かれておられますでしょうか。
その一つとして北方四島の不動産登記簿の閲覧数増加が挙げられますけれども、所有者約四千三百人のうち既に半分以上の方が亡くなっておられる。千島連盟の調査で判明しているにもかかわらず、その相続手続を終えている人は約六百人にすぎない。
ところで現状を見ますと、一般国民に対する閲覧という問題については、年々閲覧者も閲覧数もふえておりますから一定の水準で御努力をなさっていることはわかりますが、本来国立図書館として重要ないま挙げた第一、第二の機能に資する調査研究、資料収集活動、これがどうなっているだろうかという問題を一つはお尋ねしたいわけです。
そういうことでございますので、そう膨大な閲覧人数を確保することは困難かと思いますが、これはもちろん閲覧数は何と申しましても、公共図書館の普及、公共図書館の直接の閲覧に重点を置くべきで、中央図書館、国立国会図書館というのは、図書館の図書館、図書館の卸問屋、そういう意味で、図書館機能の充実のためのいろいろの活動、レファレンス活動に重点があるわけでございます。
私の言うのは今外国でこういう本が出たとか、日本ではこういう本が出たとかいう目録だけではなくて、この目録の中に、国会の運営に関してこういうような論説が書いてあるとか、こういうような学説が載っておるとか、こういうような参考になることがあるとかいうようなパンフレットのようなものを一一国会議員に配付していただければ、なるほど調査をしなければならぬという動機を与え、それがために閲覧数が多くなりはせんかと思うのだが
相当この閲覧者数が多いのでございまして、まあ十七万六千二十二人という数が出ておりますし、また図書の閲覧数というものも四十七万四千という数になっておるわけでございます。 そこで今度離れまして、そのページのまん中の五の一般の図書館及び一般公衆への奉仕という項目になりまするが、これはつまり普通の図書館のやる仕事に似た活動であります。